沖縄の犬猫里親募集中!! おきなわワンニャンの会「ミュウ」では沖縄の犬猫里親募集しております。

犬の飼い方

終生飼養

動物を飼養するということは、その動物が生涯にわたって快適な環境で過ごせるよう、愛情と責任を持って最後まで面倒をみる(終生飼養)ということです。そのためには、その動物(ここでは犬)についての正しい知識を持つ必要があります。
犬は、どれも同じだと思われがちですが、それぞれの目的に合わせた改良が重ねられてきた結果、成長時の体重や運動能力、性質などが犬種によって大きく異なります。これらの特質を十分に理解し、飼い主自身のライフスタイルや生活環境に合った犬を飼うようにしましょう。

環境作り

食器

安定感があるもの。水はいつでも飲めるようにし、毎日とりかえましょう。食事は時間を決め適切な量を与えます。

寝場所

犬が安心できる場所(ケージ、マット、犬舎、サークル)の準備。
室内飼養であれば日当たりがよく風通しの良い場所(夏場は熱中症に注意)
室外飼養の場合、犬舎は家族の姿が見えるか、声が聞こえる場所が理想。日本は湿度が高いので、犬舎の床面を多少浮かせるようにして日陰の涼しい場所に設置し、通気や換気に気をつける必要があります。日光浴も犬の健康にとって大切な要素ですので、つないで飼っている場合、日陰と日向の両方に行ったり来たり出来るよう工夫してあげましょう。暗い場所に閉じ込めっぱなしはいけません。

おもちゃ

かんでも安全なおもちゃを、飼い主と一緒に遊ぶものと犬だけで遊ぶものの2種類用意します。飼い主と一緒に遊ぶおもちゃは出しっぱなしにせず、遊ばない時間は飼い主が保管してください。

首輪とリード

成長に合わせ大きさが合っているか注意してください。

衛星用品

犬用のシャンプー、ブラシや爪切りの準備

毎日の生活

犬が病気のときを除けば、毎日のスキンシップ、食事、水、トイレは欠かすことができません。散歩もできる限り毎日行くことを心がけます。

スキンシップ

声をかけたり、名前を呼んだり、なでたりしながらスキンシップを図り、飼い主との信頼関係を築くようにしましょう。犬がどこを触られても嫌がらないようになると、日常のケアを行うときや、獣医師に診察されるときにストレスがかかりにくくなります。ただし、いつもスキンシップばかりを図っていたり、やり方を間違えたりすると、自立心が育たず依存心を高めてしまいます。飼い主がリーダーであることを教え、犬を甘やかさないよう注意が必要です。

食事

食事は健康管理の第1歩です。適量な食事を与え偏食をさせないようにしましょう。

犬に与えてはいけない食物

ネギ類(タマネギや長ネギ)、またニラやニンニクは、赤血球中のヘモグロビンを変化させる成分を含んでいます。食べた量によっては赤血球を破壊してしまうことがあり、貧血の原因となります。ネギ類などの有毒成分は、加熱しても破壊されません。また貝類、豆、ナッツ類は、消化が困難なので与えてはいけません。鶏や魚の骨、生肉、生魚、生卵、生の豚肉、カフェインを含むもの、塩分や糖分の多いもの、香辛料、チョコレート、冷たいものなども避けるべきです。

水は常に準備をします。夏場は1日に何回か取り替えて、新鮮な水を与えるようにします。犬の体は、その60~70%が水分でできています。水は生命維持にとって最も重要なものと言え、体温調節、塩分調節、電解質の運搬、食物の消化、不要な物質の排出などにかかわっています。水分が不足すると脱水症状を起こし、体はまず尿を濃縮して水の排泄量を減らすことで水分不足を補おうとしますが、さらに深刻な水分不足に陥ると体温調節機能は停止し、体の水分の15%が失われると死亡します。

トイレ

犬にトイレで排泄することを理解させるには、根気よく教えることが必要です。目覚めたときや食事の後にそわそわしはじめると、排泄する場合が多いので、よく観察し、そのような様子が見えたらトイレに連れて行き、排泄をさせます。排泄をしたら必ずほめます。そそうをしたときには、絶対に叱らずに、においが残らないように静かに後始末をします。トイレは常に清潔に保ちます。

散歩

散歩は運動不足やストレスを解消し、社会性や協調性を学ぶことができるので、健康な生活を送るためには不可欠です。夏は涼しい時間に、冬は暖かい時間にと、環境によって散歩の時間を変更しましょう。夏場の日中の散歩は過酷です。足裏にやけどを負ったり、熱中症で死亡することもあります。特に短頭種(ブルドッグやパグなど)は暑さに弱いので気をつけましょう。

散歩のマナーについて

 ・リードをつけて散歩すること(犬や周囲の安全のため)
 ・排便を必ず持ち帰ること、排尿は水で洗い流すこと
周りに迷惑をかけないよう日頃から気をつけるようにし、犬嫌い人口を増やさないようにしましょう。

毎日の生活

日ごろの手入れ

ブラッシング

出来るだけ毎日ブラッシングしましょう。被毛の手入れは、美容上だけでなく健康管理上も大切です。手入れを怠ると皮膚病になりやすくなります。

シャンプー

犬用のシャンプーを使用して、月に1~2回を目安に行います。シャンプー後は、雑菌の繁殖を防ぐためにドライヤーできちんと乾かしましょう。

爪切り

犬は毎日散歩に連れていけば爪は自然に磨り減って伸びすぎることはあまりないのですが、室内飼養の場合、爪が伸びすぎた爪が畳や絨毯に引っかけて折ってしまうことがあるので、定期的な爪切りが必要。深爪をしないよう気をつけましょう。

Q&A

犬の飼養及び保管に関する基準

1. 犬の所有者等は、さく等で囲まれた自己の所有地、屋内その他の人の生命、身体及び財産に危害を加え、並びに人に迷惑を及ぼすことのない場所において飼養及び保管する場合を除き、犬の放し飼いを行わないこと

2. 犬の所有者等は、犬を係留する場合には、係留されている犬の行動範囲が道路又は通路に接しないように留意すること

3. 犬の所有者等は、適当な時期に、飼養目的等に応じ、人の生命、身体及び財産に危害を加え、並びに人に迷惑を及ぼすことのないよう、適正な方法でしつけを行うとともに、特に所有者等の制止に従うよう訓練に努めること

4. 犬の所有者等は、犬を道路等屋外で運動させる場合には、次の事項を遵守するよう努めること
(1) 犬を制御できる者が原則として引き運動により行うこと
(2) 犬の突発的な行動に対応できるよう引綱の点検及び調節等に配慮すること
(3) 運動場所、時刻等に十分配慮すること

5. 犬の所有者は、やむを得ず犬を継続して飼養することができなくなった場合には、適正に飼養することのできる者に当該犬を譲渡するように努め、新たな飼養者を見出すことができない場合に限り、都道府県等に引取りを求めること

6. 犬の所有者は、子犬の譲渡に当たっては、特別の場合を除き、離乳前に譲渡しないように努めるとともに、その社会化が十分に図られた後に譲渡するよう努めること。また、譲渡を受ける者に対し、社会化に関する情報を提供するよう努めること

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